ギャラリー新居東京
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作家紹介

ルシアン・クレルグ LUCIEN CLERGUE

●略歴

1934年南フランスアルル生まれ。
父を早く亡くし母親も19歳で失い困難な青年時代を過ごす。
1953年19歳でアルルの闘牛場でパブロ・ピカソをはじめて撮った時より写真家としてスタート。1950年代後半よりピカソ、ジャン・コクトーの知己を得励ましを受ける。
1956年波のヌード作品で一躍脚光を浴び、ポール・エリュアール詩/コクトー序文/ピカソ表紙デザインで記念碑的作品集「記憶される肉体」(1957年)が出版された。
1961年にはニューヨーク近代美術館でエドワード・スタイケンが選出した「石元泰博、ビル・ブラント、ルシアン・クレルグ」3人展が開催される。
ライフワークである写真の他、同時代に15本の短編映画と2本の中編映画も制作。
ピカソの晩年30年間を描いた「ピカソ、戦争、愛と平和」でも評価を得る。
現在世界的となっているアルル写真フェスティバルの創立者の一人でもあり以後、 ディレクターとして1970年代を通じ生地アルルで活動してきた。
写真家としての知名度とともに、この写真フェスティバルへの貢献でも知られ、1980年に写真貢献者としてフランスのレジョン・ドヌール、シュバリエ勲章が授与された。


●主な出版物
1957年「記憶される肉体」 1960年「写真のポエジー」
1963年「アフロデイテの誕生」 1964年「ルシアン・クレルグモノグラフィー」
1973年「創世記」 1976年「知られざるカマルグ」
1980年「砂の言葉」 1991年「闘牛の世界」
1993年「ピカソ我が友」 1995年「プロヴァンスの光と風」
1996年「詩人任海」「レ・ジタン」  
Picasso in la California,standing next to “Massacres in Korea”
「Picasso in la California,standing next to “Massacres in Korea”」


Picasso with an object from the New Hebrides
「Picasso with an object
from the New Hebrides」




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